010年8月に、ユニーの「アピタネットスーパー」、イズミヤの「楽楽マーケット」、大近の「Lucky&Pantry.net」、マルエツの「マルエツネットスーパー」、琉球ジャスコの「琉ジャスネットスーパー」、不二商事の「生鮮TOP便ネットスーパー」、フジの「フジネットスーパー『おまかせくん』」。等で情報漏えいがあったことは記憶にあたらしいですが、これは同じシステムを採用していたために脆弱性を狙われたようです。

ネットスーパーでは、収益性が低いので金融機関のWEBサービスのようにセキュリティー専門会社に24時間365日不正アクセスの監視を依頼することはむずかしいのが現状です。
もし、クレジットカードの情報を扱う場合はカード会社の決済システムを使用し、自社に情報が残らないようにした方が良いでしょう。
お客様の個人情報のデータベースは、暗号化する等の工夫も必要です。
システム設計の段階でセキュリティーの専門家に加わってもらうことが大切です。また、次々新たな手口が出現するので定期的に脆弱性のチェックを受けることも必要です。
クラウドコンピューティングのネットスーパーシステムを採用する場合は、「SaaS」「PaaS」「IaaS」の各レベルでのセキュリティーを十分検討することが大切です。









